劇場版夏目友人帳1
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2018年9月29日から公開された「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」を観てきました!

その感想を簡単にまとめたいと思います。

ネタバレをしないように細心の注意を払って書きますので、安心してお読みください(笑)

ちなみに、この夏目友人帳、当ブログ管理人の「たま」が学生時代にお世話になった方が制作に協力しており、個人的にも思い入れのあるアニメーションシリーズです。

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来場者特典がかなり嬉しい!

今回、地元に近い上野のTOHOシネマズで鑑賞してきました。

この日は台風24号が接近する大荒れの天気でしたが、そのせいか上野の街も人が少なくのんびり劇場まで向かうことができました。(JRも20時からの計画運休を発表していたので、本当に人が少なかった)

チケットを発券して、チュリオスとジンジャエールをゲットしてそそくさと入場。

スタッフの方にチケットを見せていざ入ろうとすると、何かを渡されました。

事前情報をあんまり見ていなかったのですが、どうやら来場者特典第一週目の「オリジナルポストカード5枚セット」を頂いたようです!これはめっちゃうれしい!

ニャンコ先生のプリチーさにやられて、本編を観る前からノックアウト状態です。

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今回も夏目友人帳ならではの優しい空気があふれる作品

今回の「うつせみに結ぶ」でも、夏目友人帳の特徴である優しい雰囲気があふれる作品になっていました。

今回の舞台は、まだセミが鳴いているけど、もうそこまで秋が来ていそうな夏の残り香が残る季節。

木々の緑がスクリーン全体を鮮やかに彩ります。

夏目友人帳お馴染みの淡い色彩は、どこか郷愁を誘うような心地よさで観客を包んでくれます。

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とにかくニャンコ先生がめっちゃプリチー!!!

今回の劇場版の大きなポイントとなっている1つに、公式サイトのトレーラーでも紹介されていますが、3匹のニャンコ先生がとにかくかわいい!!!

もう、萌えの域を超越しているかわいさです!!!

ただでさえ可愛いニャンコ先生が3匹もいるんですから、これはニャンコ先生ファンは必見ですよ!!!

公式トレーラーのテロップにもある「ニャンコ先生にとんだ災難が」という一文。

今回の作品の軸となる部分ですので、3倍プリチーになったニャンコ先生達と物語の謎に迫ってみてもらいたいと思います!!!

主題歌が終わるまで観てほしい!

私は映画を鑑賞するとき、必ず劇場の灯りがつくまで見届けます。

特に最近の映画は、エンドロールの途中にちょっとしたおまけが仕込まれており、最後まで観ないと本当の意味で作品を受け取った事にならない作品が多いですよね。(先日観てきた「プーと大人になった僕」はまさにそんな作品でした)

今回も、エンドロールが始まったとき、何人か退出をされた方もいらっしゃいました。

もしかしたら作品が合わなかったのかもしれないので、それぞれの思いがあると思うのですが、夏目ファンはぜひ最後まで「主題歌を聞いてほしい」と思います。

「Uru」さんが歌う主題歌「remember」は、本編を見た後、その感動を何倍にも昇華してくれる名曲になっていると思います。

ぜひ、伸び伸びと歌い上げられているメロディーとその歌詞をじっくりと味わってもらえたらと思います。

当方たまは、本編ですでに泣いているのに、エンドロールでさらに追い打ちをかけられ男泣きでした(笑)


向き合うという事

個人的には、夏目友人帳は、TVシリーズも含めて作品全体を通して「一期一会」というテーマが貫かれていると思います。

妖が見えてしまうことで辛い思いをしている夏目貴志、その夏目を理解しようとしてくれる友人たちの存在、夏目を助けてくれる妖たち、逆に夏目を陥れようとする妖たちと人間・・・そして、そのすべてに諦めずに勇気をもって関わろうとする夏目の健気な生き方。

私たちの現実社会に置き換えてみれば、夏目が劇中で思い悩む妖たちとの関り方は、現実社会において日頃私たちがぶつかる「人との関り方の難しさと尊さ」であり、夏目友人帳に鮮やかに描かれているテーマであることは、ファンの皆さんはとてもよく感じられていることだと思います。

「うつせみに結ぶ」では、そのテーマがより鮮やかに描かれているように感じました。

目まぐるしく過ぎ去っていく日々の中で、私たちは、自分に関わってくれている周りの人たちにどれだけ真剣に向き合えているのだろうか。

どれだけ心を砕いて話ができているだろうか。

「この瞬間はもう二度と訪れない」という「一期一会の精神」がどれほど大切で、そして私たちの心を豊かにしてくれるのか。

分かり合えないかもしれない、でも最後まで諦めずに分かり合おうと話す努力をする。

本作では、作品全体を通じて、今生きている一瞬一瞬を精一杯生き、人と向き合っていくという「一期一会」という言葉の大切さが描かれていたと思います。

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