【トルコリラ円】1万通貨買い建てとスワップポイントの経過2018年11月28日
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こんにちは。

「たま」です。

トルコリラ円の通貨ペアでスワップポイントを狙った長期投資を行う計画ですが、先日の11月26日に1万通貨を買い建てました。

買い建てから2日、経過を紹介したいと思います。

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中途半端な場所だけど調整が入ったとしても緩やかに上昇する?

2018年11月26日月曜日、この日は窓をあけて値を下げてからのスタートとなりました。

しばらく様子を見ていましたが、1時間足で見てみると夕方には窓を埋めて上昇が続いていてので、まだ上昇のエネルギーはあるのではないかと思いました。

値上がり益によってリターンを得る計画ではないので、このまま上昇を続けて買い場を逃すよりか、調整局面で含み損を抱えることを前提に、現在の水準で仕込みを行うことにしました。

上の画像はその時の時間足のチャートです。

ちょっと高い位置ですが、数時間先のサポートラインの位置を考えるとそんなにリスクある場所ではないかと思いました。

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日足も緩やかに上昇を継続

トルコ買い付け日足

日足で確認してみても緩やかに上昇を続け、まだトレンドは継続しそうです。

ただ、RCIがかなり高い位置にあるので、もうすぐ調整局面がくるかなと思っています。

その際は、保証金をもう1万円増やして、維持率を担保しようと考えています。

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2018年11月28日のスワップポイントと価格の状況

20181128トルコ円スワップ

本日の段階で、為替損益は値上がりで+1050円、スワップポイントは2日分で+170円となっています。

まとめ

とりあえず、まずこの1万通貨を維持しながら、直近の調整局面とそこからの上昇への転換のタイミングで、さらに1万通貨を買い増ししたいと思います。

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