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近々サバイバルゲームフィールドの「ユニオンベースＢフィールド」を貸し切ってサバゲー会を主催するので、2016年に貸し切りゲーム会を行った「ユニオンベースＵフィールド」についてご紹介します。
6月という事で天気が心配だったのですが、この日はとにかく快晴でかなり気温も高く、気持ちよくプレイできた日でした。
ユニオンベースＵフィールドは千葉県印西市平賀にあるアウトドアフィールドです。
下の動画をご覧いただけるとよくわかるかと思いますが、ユニオンベースUフィールドは2F階建ての小屋やドラム缶やパーティションが多数配置された、駐屯地の雰囲気を持つフィールドになっています。
フィールド自体に起伏はないですが、2Fからの狙撃など上下の動きに気を付けないといけないので、なかなか奥が深いフィールドです。
最寄り駅は京成酒々井駅になります。
駅からはフィールドの送迎バスかタクシーなどを利用する形になります。
（タクシーだと片道1500円～2000円くらいかな・・・）
送迎バスはとても便利なのですが、完全予約制なので予約をしないといけないのと、万が一やっぱり使わないなどの場合は「絶対にキャンセルの連絡をしないといけない」ので、ちょっと時間がタイトになるかもしれません。
もちろん、フィールドには駐車場もあるので、車で直接行くのが王道かと思います。
僕が主催するサバゲーでは、参加者の皆さんに免許不要で使用できる「特小電力トランシーバー」（特小無線と呼ばれたりもします）をお渡しし、チームメンバーと無線で連携しながらプレイする、ちょっと本格的なサバゲーをしています。
（貸しきりだとみんな顔見知りだからこういう遊び方できていいですよね）
使用したトランシーバーは「EXPLORER 特定小電力トランシーバーET-20X」を使用しました。
この無線、2台セットで売られてるんですが、Amazon.comで6000円ちょっとで購入できるお手軽さなんです。
飛距離こそ惜しいですが、ユニオンベースＵフィールドくらいなら問題なく使えました。
この日はゲーム中の音声と無線の音声を同時録音する事ができたので、興味ある方は下の動画をご覧ください。
