【レビュー】MG 1/100 V2アサルトバスターガンダム Ver.Ka 素組レビュー

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プレミアムバンダイ限定品「MG 1/100 V2アサルトバスターガンダム Ver.Ka」

今回、2018年12月にプレミアムバンダイ限定で発売された「MG(マスターグレード)V2アサルトバスターガンダム Ver.Ka(バージョンカトキ)」を購入しました。せっかくなので、その制作過程をご紹介したいと思います。

当方、素人モデラーですので、素組+墨入れ程度の技術しかありません。ですので、素組でどれくらいのクオリティのモデルであるのかの参考にしていただけましたら幸いです。


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360度画像です。フリックorマウス左右ドラッグで自由な角度から見れます。

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組み立て説明書


パーツ一覧

頭部

まず初めに頭部の制作です。

組み立て説明書では「2セット作成する」となっていました。

はじめ、頭部がなんで2つ必要なのか疑問だったのですが、説明書によると「コアファイターを2機」作る設計キットになっているからでした。

素組した後、墨入れをしています。

結構しっかりと造形されているので、墨入れもしやすかったです。

胸部

胸部の一部パーツまで組み込んだ段階です。

頭の後ろにあるパーツは可動式で、この後の変形機構のために組み込まれているパーツです。

コアファイター部

コックピットとコアファイターの機種部を組み込んだ段階です。

写真は、頭部を後ろ側に倒し、コックピット後ろ側に収納した状態となっています。

しっかりと可動してくれたので、安心して変形させられました。

コアファイターの完成

コアファイター部の完成です。

今回のキットは、「V2コア・ファイター(バスター装備)」と「V2コア・ファイター」を両方作れるようになっています。

「選択式ではなく両方」です。

腕がないので、失敗せず墨入れできそうな部分のみに墨入れをしています。

上部のモールドもしっかりしていたので、流し込みタイプの墨入れペンで墨入れを行い、乾いてから消しゴムで仕上げました。

後ろから見た画像です。

上部からみた画像です。

バスター装備を付けると、結構な長さになりました。

こちらはバスター装備がないバージョン。

2機ならべると、これだけで結構な存在感です。

これから本体の方の制作に挑戦したいともいます。

今後も制作状況の都度、更新をしていきます。

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